JKFan写真館 道場訪問 >NPO法人志陽館
道場名
NPO法人志陽館
URL
案内

埼玉県川口市芝中田2−8−28
電話:048−263−2201
館長 仲島大勝

空手道の指導時間
火曜日・16:30〜17:20(1時間目)17:30〜18:30(2時間目)
木曜日・16:30〜17:20(1時間目)17:30〜18:30(2時間目)

【道場の心得】
礼節を重んじる心を養う。
長幼に対して思いやりの心を養う。
強い、精神と身体の涵養に努める。
豊かな人格の形成に努める。

 


青少年育成・非営利団体/NPO法人志陽館
平成14年設立、平成15年2月NPO法人として認可された。
武道を通して健全な青少年を育成することを目的としている。
曜日によって「空手道」「柔道」「合気道」が指導されている
地元に貢献したいと「志陽館」設立
 「志陽館」の館長である仲島大勝氏は、大学まで柔道の選手として活躍していた。大学卒業後はお父様の会社に入社。同時に現役選手を退いたが、大好きな柔道を通して地元に貢献したいと、仕事の合間を縫って地域の子ども達に柔道を指導していた。(現在柔道五段)

会社所有のビルの1階部分に入っていた店舗が出てその後、なかなか借り手がなかった。仲島氏の父である社長が、「何も使わないままにしておくのはもったいない。地域社会に貢献出来るような武道の道場にしたらどうか」と提案した。平成14年のことだ。社長もかつては柔道で青春を送った人であり、武道が人を育てることをよく理解していた。そして、その管理を大勝氏に託した。翌年には埼玉県からNPO法人として認可された。

館長の仲島も「空手道」に魅せられ入門

 さっそく店舗であったスペースを道場に作り変え、「柔道」「空手」「合気道」を教える「志陽館」としてスタート。「柔道」を仲島大勝氏が指導、「合気道」は新宿の本部から指導の先生に来ていただいた。そして、「空手道」は、同じ川口で「空手道」を教える「拳正館」に指導者を要請した。

 なんと「拳正館」から指導に来てくださったのが、館長の大出敏夫先生。大出先生は、全空連の前の審判委員長を務めておられた先生。全空連糸東会の理事のお一人でもある。技術力と指導方法でも高いものを持っておられ、普通なら開設間もない道場に指導に来てもらえる先生ではなかった。仲島氏は空手道のことが徐々に分かってきて、願っても得られない指導者を迎えたことを後に知ることとなった。大出先生は多忙な中、毎週火曜日と木曜日に指導に来て下さったという。

 仲島大勝氏は、大出先生の指導する「空手道」に大いに興味を持ったという。ぜひ自分も「空手道」をやってみたいと、子ども達に混じって大出先生に指導を受けることとなった。仲島氏は柔道で作った身体を活かし、ついに初段に合格。

厳しさを求め道場生が集まってくる
全空連の仕事で多忙となった大出先生の後を継いで、「空手道」も大勝氏が指導することとなった。指導方法などで悩むと、大出先生に相談をしながら現在の指導法にたどりついた。

 競技会に向けた指導ではなく、道場の心得に則して元気な挨拶が出来ること、がまんの出来る精神性の養成を優先させている。「志陽館」は、厳しいとの噂が地元に広がっているとのことだが、その厳しさを求めて道場生が集まっている。競技会を意識した稽古はしていないというが、全国少年少女大会にも選手を送り出している。基本をしっかりやれば、結果は後から自然と付いてくるということだろう。

 現在「空手道」は幼児と小学生低学年の1時間目、小学校の高学年の2時間目で構成され、火曜日と木曜日に稽古が行われている。編集部が訪問した日も元気一杯に気持のよい挨拶を皆さんがしてくれた。きちんと私たちの目をしっかりと見て挨拶する姿にたのもしさを強く感じた。

 

   
         
   
         
   
         
   
         
   
         
   
         
       
         

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 


TOP  撮影依頼  会社概要  会社地図